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2008年07月10日

お味噌を作ろう!

お味噌は日本独自の発酵食品。
それは縄文時代から作られていた。
もっとも、縄文時代にはどんぐりを原料に作られていたらしいけど。

また、古代中国の「醤(ひしお)」という調味料が起源で、それが日本に伝わって日本で独自に発展したという説も有る。
でも、本当のところは良く分かってはいない。
「醤(ひしお)」は、肉や魚の肉を原料としたものだしね。
「味噌」は、大豆を主原料とした穀物のタンパク質を発酵させたモノ。
高タンパク食品だから、昔は調味料と言うよりも重要な蛋白源とされた。

日本人の食生活にとって無くてはならないお味噌。
健康食品として海外でも注目されている。
そんな素晴らしい伝統食品について知ることも「自由研究」になるよね。

「味噌」の歴史や地域特性について調べれば社会科の自由研究。
味噌にも色々な種類があって、日本の各地によって、それぞれに特色がある。
それは地理的な特徴に基づくモノであったり、歴史的な経緯に依るモノであったり。
発酵食品としての製法に着目すれば、理科の自由研究にもなる。

お味噌について知りたければ、まずは自分で作ってみよう。
簡単には、大豆と米麹と塩が有ればできるんだから。
昔はそれぞれの家庭で作ったモノなんだから、お祖父さんやお祖母さんが作り方を知っているかもしれない。
近所のお年寄りが知っているかもしれない。
さっそく聞いてみよう!

自由研究をするには、行動力が肝心。
思い立ったらすぐにやってみること。
聞いてみること。
そんなことを繰り返していれば、いつの間にか「自由研究」は形になって行く。


posted by Kenkyuusha at 15:31| お味噌作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

失敗しない「備長炭電池」(備長炭電池5)

備長炭電池」、作るのは簡単そう。
でも、失敗することもある。
失敗を繰り返して、「どうしてだろう?」、「何故なんだろう?」と考えるのも自由研究のうち。
そして、色々工夫してみるのが、一番良い。

とは言っても、本当に備長炭で電池が出来ることを、まずは自分の目で確かめてみたいよね。
色々考えたり工夫してみるのは、それからにしたいでしょ?
それでは、失敗を防ぐ為の注意点をいくつか取り上げよう。

注意その1。
ペーパータオルに食塩水を染みこませるんだけれど、その食塩水は出来るだけ濃いものが良い。
出来ることなら、これ以上食塩が溶けなくなるまで溶かした溶液(飽和食塩水)を作ること。

注意その2。
備長炭を使うのに、出来るだけ品質の良い物を選ぶ。
何本か用意して、その中から硬く均質なものを使うようにする。
お互いに叩き合わせてみて、「キンキン」と良い音がする物がいいかな。

注意その3。
備長炭には、目には見えないけど、数ミクロン〜数百ミクロンという小さな空洞が無数に空いている。
だから、その表面積は、そりゃもう無茶苦茶大きい。
「備長炭電池」は備長炭の表面で化学反応が起こるのだから、その莫大な表面積がとても重要。
もし、ペーパータオルに染みこませた食塩水がその空洞に触れていなければ、せっかくの大きな表面積も活かせないよね。
そこで一工夫。
電池を作る前にしばらく食塩水に漬けておく。

注意その4。
電極のアルミ箔は、ワニ口クリップで挟んだりして、電気コードを接続するのは簡単。
もう一方の電極である備長炭は、電気コードを接続するのが少々やっかい。
ワニ口クリップで上手く挟むことも難しいかな?
その場合、備長炭に銅線をきつく巻き付けて、それに電気コードを接続しても良い。

注意その5。
電気が起きていることを確かめるのに、何を使うかが重要。
最も成功し易いのは、メロディカード(電子メロディ、電子オルゴール)かもしれない。
太陽電池用モーター(ソーラーモーター)でもいい。
小さなプロペラを付ければ、回っていることを確認しやすい。
それから、入手出来れば、極小の豆電球であるテンライト(点電球)を使ってみるのも良い。
LEDの場合、備長炭電池1つで点灯させることは難しい。
電池を2つ直列につないでみること。
但し、最近は、低い電圧でも点灯する超低消費電力のLEDも有るらしいが。・・・
出来るだけ、身近なところで入手し易く、値段も安いものを使う方がいいよね。
それも研究のうち。
posted by Kenkyuusha at 12:30| 備長炭電池 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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